前回もファッションセンスがない女性を取り上げました。
まだ一部分しか紹介してませんので、ダサイ女性に共通する部分を引き続き見ていきましょう。
スポンサーリンク
ファッションセンスの無い女性②
トレンドからかけ離れ過ぎている
流行に左右され過ぎるというのも良くないですが、まったく流行から離れ過ぎているとまったくオシャレ感がゼロになってしまいます。
「それいつ流行った柄?」と感じる5・6年前に流行ったようなものを着ていると、着る服がないんだな・・・なんて思ってしまいます。
ヴィンテージが好きな女性は少ないかもしれないですが、そのご自慢のヴィンテージがかなりの汚れにまみれていたとしたら、話は変わってきます。
やはり男性は女性に清潔感を求める以上、ヴィンテージでも汚いのはNGなのです。季節感を意識したカラーコーディネートにも気を配って下さい。
カラフルが好きなのは良いですが、季節感が無いのもNGですので注意してコーディネートしていきましょう。
体型・年齢とかけ離れている
洋服を着る上で重要なのは体型と合っているかが、その人に似合っているかいないかの一番の判別ポイントではないでしょうか。
ある程度胸がある方がピタッとした服装をするとセクシーさが出るかもしれないですが、胸が無い人が着ると悲惨でしかありません。
一部分が変に強調されてしまうと、ダサイイメージしか残りません。コンプレックスを隠したい気持ちは良く理解できますが隠そうとする気持ちが洋服に表れると、逆に作用してしまいます。
太っているのを隠したいから、少しサイズを大きい服を着る。これも周りには不自然にしか映りません。
年齢とかけ離れた服装をしている女性も違和感しか感じませんし、年相応という言葉がある通り、ある程度は年齢を考えて着るものを選びましょう。
スポンサーリンク
服の管理が出来ない
シャツがシワシワだったり、袖口の汚れが取れていないなど、自分の洋服をきちんと管理できない女性は、いくらブランド物を身に着けていても、それ以前の話です。
だらしない印象しか残りません。これは外見の問題では無く普段の生活が見えてしまう分、マイナスな印象しか残らないため気を付けましょう。
洋服の数は持っていても、きちんと管理出来てないので何処に何をしまったのか把握してない。
着て行きたい服がすぐに見つからない、結果としてギリギリになってあるものでコーディネートすると見られたものじゃないでしょう。
普段の心がけ一つでこの辺は改善出来るため、まず最初はここから手を付けることが早いかもしれません。
スポンサーリンク
まとめ
ファッションセンスがない女性の特徴第2弾を紹介しました。実はこのダサイ女性の特徴は、まだまだ続くのです。これだけではありません。
結構、厳しい意見が多いですが、これを変える事が出来ればあなたは「おしゃれな女性」と見られることにつながります。
自分に当てはまるものが無いか? その中ですぐに変えられるものがあるか?を探してみて下さい。
自分を変える事が出来れば、近い将来周りの見る目も変わってくることは間違いありません。