既婚男性が飲み会に来る本当の理由とは?!

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飲み会に参加する既婚者男性

既婚男性は自分の存在意義を確認する機会に飢えています。

妻と恋人同士だった時、彼女は彼に夢中でした。彼の話によく笑って、彼が彼女を喜ばそうとする事に素直に喜び、一緒に色々な所に出かけては楽しい時間を過ごし、彼への愛の言葉を口にする機会も多かったはずです。

けれど、結婚して二人の関係が永続的なものになった途端、妻は彼に夢中だった可愛い彼女ではなくなったのです。

妻は自分と一緒に働き、家を守り、生きていく頼りになる相棒となって、彼への思い一筋のあの可愛い女性はどこにもいなくなってしまいました。

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寂しさ

更に二人の間に子どもが生まれると、妻の関心はもう彼へとは向かず、生まれたばかりの子どもの方へと向いてしまいます

以前は彼の機嫌を伺い、彼の好きなものを探り、彼なしでは生きていけない、彼が一番だと言っていた女性が、子どもが生まれた事によって、その子どもが世界で一番、という強い信念を持った母になっているのです。

彼は考えます。以前は彼女に慕われて、一番に思われて大事に扱われた自分はどこへ行ってしまったのか。

自分の価値はどこにあるのだろうかと。そこへ会社の同僚や友人からの甘い誘いがかかります。

「今日、飲み会があるんだけど一緒に行かない? 可愛い女の子も来るよ?」

言われた彼は、一瞬、妻の顔を思い出しますが、同時に子どもに夢中な現在の妻の事も考えます。自分なんて早く家に帰っても帰らなくても妻はどうでもいいんだ。

それなら、いっそ……。そんな気持ちで飲み会に参加した彼は、飲み会に参加している女性達が自分に対してガードが甘く接してくる事に気がつくのです。

自尊心を取り戻す 

彼が独身の頃は、彼を警戒していた女の子達も何故か彼の薬指に指輪がはまっているのを見て、安心した様子で彼に近づいてきます。そして、以前は好みの女の子と見れば無我夢中で追いかけていた彼も、妻の存在がある為に、今更、一心不乱に女の子を追いかける気にはなれません。

その様子が女の子にとっては心地いいようで、女の子の方から積極的に話しかけて来たり、相談をして来たり。追いかけるつもりはなくとも、年頃の女の子に積極的に話しかけられれば彼だって悪い気はしません。

女の子が話しかけ、笑い、自分を頼ってくれる

もう妻からは得られなくなった自分は必要とされているという感覚を彼はそんな飲み会に参加した女の子から得る事になります。

自分は女性に頼られている。自分は女性に必要とされているという感覚は男性にとっては、とても大事なものです。自分の自信の礎を築いているものといっても過言ではないほどに、彼を支える大きなものなのです。

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期待

飲み会に参加する既婚男性は、その自分を支える大きな自信が再び得れるのではないかという期待を胸に飲み会へとやってきます。中には最初から不倫や浮気目当てといった人もいるでしょう。

けれど、大半の人は最初はそんな自分にとっての小さな自信を再び得るために飲み会に参加し、女の子達との交流をはかるのです。

飲み会に参加した女の子からしても、既婚男性は無害で余裕があり、頼りになりそうな大人の男性に見えます。その為、他の独身男性よりも魅力的に映り、何かの時にと連絡先を交換し、さもすればちょっとした擬似恋愛のような状態に陥るのです。

妻以外の女性から連絡先を求められ、頼りにされるようになると既婚男性でも悪い気はしません。特に妻が子どもや育児に夢中であればあるほどに既婚男性は自分の存在意義を他へと求めようとしだします。

浮気するつもりもなく、妻への愛が十分にある男性でもそんな風にして、道ならぬ恋の深みに嵌っていくのです。

もちろん、女の子のいる飲み会に参加する既婚男性の全てが全て、そうとは限りません。けれど、妻が妊娠中や出産直後、まだ子どもが小さい場合は妻の関心は子どもへと向けられ、夫へのケアが不十分になる事が多いです。

夫は妻から無視されているように感じて、自分の存在意義を失ったように感じます。子どもへの嫉妬を感じて、そのような事を感じている自分を恥じて、より自信を失っていったりもするでしょう。

多くの人が考えているよりも、男性はパートナーである女性の関心や愛情を必要としています。

まとめ

女性にとっては穏やかで平穏な結婚生活が、男性にとっては存在意義が薄れた、自分などいてもいなくてもよいものとなっている可能性があるのです。

その為、妻が夫を自分と共同で子どもを育てていってくれる良き協力者として、頼って、信頼し、関心を向けて声をかけていく事は子どもを持った家庭を維持していく為にとても大事な事のようです。

出産前に子どもが生まれて母になったら自分の関心は一時的に子どもに向かざる得ないけれど、それでもあなたが側にいてくれ、自分を支え、一緒に子どもを育てていってくれる事が嬉しいし、それは自分にとっても子どもにとっても大事な事なのだと言葉で伝えておくのは良い事だと考えられます。

 

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