不倫相手と別れたい!相手の言葉に惑わされず自分の幸せを一番に考える

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気持ちというのは、動きだすと自分ではコントロールできないものです。

だからといって、恋愛においては、自分自身のためにも、気持ちをセーブしなければいけないときがあります。

こと、相手が既婚者だった場合には、それが重要です。

もっとも、連日、テレビでは芸能人の不倫発覚が騒がれるように、気持ちのままに不倫に走ってしまう人も少なくありません。

一度不倫のハードルを越えてしまうと、不倫でありながらもお互いに思い合っていること、またおおっぴらにできず、2人の関係に障害があることで、一気に燃えあがってしまうこともあるでしょう。

でも、現実問題として、いつまでもそのまま関係を続けるというわけにはいきません。相手が既婚者であれば、絶対に彼を独占することはできず、不満がわいてくるのも時間の問題です。

自分が既婚者であれば、家族と不倫相手の間で板挟みになりますし、あなたの不自然な振る舞いがまわりに感づかれないと考えているのであれば、それは楽観しすぎています。

もしままならぬ関係に疲れ果て、彼と別れたくなったとき、あとに遺恨を残さないように上手に別れるためにはどうすればいいのでしょうか。

今回は、不倫相手と上手に別れて幸せになるための方法について考えていきたいと思います。

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本当の幸せを手に入れるために不倫相手と別れるときの3つの注意点

ひたすら避ける

不倫を解消しようとするときは、普通の恋愛関係において別れを切り出す場合とはちがって、誠実である必要はありません。

つまり、正面から正直に「別れましょう」という必要はないのです。

人に言えない関係ですし、まわりは2人が不倫中とは知らないはず。

それに「別れる」「別れない」でもめると、ひどく粘着されたり、こじれるケースも少なくありません。

ですから、自然消滅を狙ったほうが案外後腐れなくてすむのです。

ただ、あからさまに避けるのは得策とはいえません。

不倫関係の場合、職場が同じであるといった別の関係性があることも少なくないので、表向きの関係においては、普段と変わらないように接します。

一方で、たとえばメールで、「今夜、予定はどう?」と聞かれたら、「用事があるから」と、ひたすら断ります。

「会いたい」と言われても、「今、忙しいから」とそっけなく断ってください。こちらからは一切、電話もメールもしないようにします。

ここまですれば、彼も「避けられてるな」とわかりますよね。

「別れたいのか」「他に好きな男ができたのか」と、彼からのリアクションがあるかもしれません。

そうしたら、「別れたいと思ってる。この関係を長く続けるのはつらい」と、胸の内を伝えればいいでしょう。

不実な関係を強いていることに、彼もまた罪悪感を抱いている可能性も十分にあり、別れの意志が強固であることがわかれば、去っていくケースも少なくありません。

すがってきても後戻りはしない

別れを切り出したあなたに対して、

「絶対に別れたくない」

「本当に愛しているのは君だけ」

といったセリフで、男性はすがってくるかもしれません。

その姿を見て、別れに迷う気持ちが湧いてくることもあるでしょう。

でも、ここで後戻りして本当に幸せになれるでしょうか。

冷静に、客観的に、彼を見てください。

あなたの目の前であなたにすがっているのは、家族を騙し裏切っている男です。

もしくは、あなたに家族を騙し裏切ることを、強要している男なのです。

復縁したとしても、不倫という事実は変わりません。

つらい現実は何も変わらないのです。

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「別れてくれなきゃ…」とは言わない

別れを切り出しても、何度も伝えても、「絶対に別れない」と彼は頑なに拒むかもしれません。

いい加減にしてほしいとイライラするかもしれませんが、「別れてくれなきゃ、奥さんにバラすわよ」などと脅すようなことは、たとえ本気でなくとも、絶対に言わないようにしましょう。

2人の間にあるのは秘密の関係です。

秘密を共有しているという事実が、気持ちを燃え上がらせるひとつの理由でした。

それが一転して「バラす」とあなたが言い出したら?

彼にとってあなたは裏切り者にほかなりません。

別れる、別れない以前に、彼は自分のしつこさを棚に上げて、「彼女が悪意を向けてきた」と受け取りかねないのです。

そうなれば、事態は悪化しかねません。

どれだけしつこくされても、いい加減うんざりしても、ぐっと堪えてとにかく避ける根気良さが必要です。

もし「別れるのなら…」と脅されたら?

しかし、先の例は、あなたが独身で、彼が既婚者の場合の不倫です。

もし、あなたもまた既婚者であったら?

もしくは、あなたは既婚、彼は独身という状況での不倫であったら?

そうです。逆に彼の方から、「別れるというなら、旦那にバラしてやる」と言い出す可能性があるわけです。

彼があなたに悪意を向けてきたということであり、彼はかなり頭に血が登っています。この場合に必要なことは、彼を落ち着かせることです。

彼が既婚者なら、「わかったわ。それなら、あなたの奥さんにバレてもいいってことね」

彼が独身なら、「わかったわ。慰謝料払う覚悟があるってことね」

くらいのことは、この場合言ってもいいでしょう。

彼を責めたり、痛い目に合わせようという意図ではなく、とにかく彼の目を現実に向けさせることが狙いです。

自分のことはとりあえず棚に上げておいて、

「奥さんを悲しませることになってもいいの?」

「お子さんを泣かせたいの」

「数百万の慰謝料払える?」

「親御さんに顔向けできる?」

と、あくまで冷静に、悲しげに、むしろ彼を心配しているかのように、畳み掛けてください。

彼は自分のおかれた現実にようやく気付くかもしれません。

「あなたが離婚してくれないから」とは言わない

別れ話をしたら、その理由をたずねられるかもしれません。

そのとき、「あなたが奥さんと別れてくれないから」「いつになったら離婚してくれるの」「会いたいときに会えないのはイヤ」

といった理由を言ってしまうと、彼は納得しないでしょう。

なぜなら、あなたが耐えられない理由は不倫という状況であって、彼自身のことを嫌いになったわけではない、と受け取れるからです。

「まだ望みはある」

と彼に思わせてしまいます。

「夫とは別れられない」

「もう隠しておける自信がない」

といった言い訳も同じです。

まだ付け入るスキがある、と彼は思うかもしれません。

「あなたのことは好きじゃない」と伝える

一番無難なのはシンプルに、

「あなたことはもう好きじゃない」

「気持ちが無くなったの」

と伝えることでしょう。独身であれば、

「他に好きな人ができた」

と言ってもいいと思います。

心変わりが理由であれば、ある意味、彼にはどうしようもありません。

とくに相手が既婚者であれば「妻がいる」という状況に後ろめたさがあるでしょうから、そうなってまでしつこくは言ってこないはずです。

その先に本当の幸せがあると信じて

以上、不倫の彼と別れたい時の注意点を3つ挙げてみました。

ひたすら避け、顔を合わせたときには「別れたい」「好きじゃない」と伝える。

取り付く島もないとわかれば、彼も諦めざるを得なくなるはずです。

不倫相手というのは、仕事などでつながっているケースも多く、こじれると仕事や人間関係の面でも問題が起きる場合があります。

慎重に事を進め、毅然とした態度で、心を揺らすことなく、別れに突き進むことが、上手に別れるために必要なことです。

その先に本当の幸せがあると信じて、別れを実現させましょう。

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